2023.06.30
地域社会
災害用備蓄品(食品)を必要とされる方にお届けしました
2023年6月末日、国内拠点(本社・研究開発拠点)で保有する災害用備蓄品の一部(※)を、所在地周辺の地域で有効活用いただける団体に提供いたしました。
〇6/28(水) 磐田国際交流協会
・牛丼や中華丼、シチューなど 948食分
・ポテトサラダ缶詰 384缶
〇6/29(木) 掛川市社会福祉協議会
・牛丼や中華丼、シチューなど 324食分
〇6/30(金) 掛川国際交流センター および 袋井国際交流協会
・牛丼や中華丼、シチューなど 336食分
・ポテトサラダ缶詰 216缶
※賞味期限が近づく災害用の備蓄食品
キャタラーは、グローバルビジョン2025で掲げている『絆』に基づき、これからも社会貢献活動を推進してまいります。
■理念体系|キャタラー
キャタラーの理念体系は、企業の根本となる活動方針を明文化した「経営理念」、中長期でグループが目指す姿を示した「グローバルビジョン(中期経営計画、CSR等)」によって構成されます。
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