2023.02.22
文化・スポーツ
三木つばき 世界選手権 混合にて予選通過も決勝Tで敗退し14位
2023年2月22日(水)、Bakuriani(バクリアニ/ジョージア)で開催された「15TH SNOWBOARD WORLD CHAMPIONSHIPS(世界選手権)」のパラレル回転の混合団体に、当社所属選手三木つばきが篠原琉佑選手(大東大)とともに出場しました。
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TEAM PSL(パラレル・スラローム)
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▼日本
男子:篠原琉佑(大東大)
女子:三木つばき(キャタラー)
■Pre-Heats:予選(ブルーコース)
vs 中国
1本目 篠原琉佑が 0.96秒差をつけられバトン
2本目 三木つばきが0.63秒差をつけて勝利
■1/8 Final :ベスト16 (レッドコース)
vs オーストリア
1本目 篠原琉佑が 1.50秒差をつけられバトン
2本目 三木つばき が 1.07秒縮めるが、0.43秒差で敗退
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1位 イタリア(アーロン・マルヒ/ナディア・オホナー)
2位 オーストリア(アンドレアス・プロメガー/ザビーネ・シェフマン)
3位 スイス(ダリオ・カヴィーゼル/ジュリー・ゾック)
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14位 日本1(篠原琉佑/三木つばき)
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17位 日本2(斯波正樹/竹内智香)
出場チーム数:24チーム(48名)
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決勝トーナメント1回戦では三木つばきが相手選手を安定した滑りで追い上げたものの、残念ながら0.43秒差をつけられ敗退し、14位という結果となりました。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。