保護者満足度100%
スゴイ!凄い!
溢れる30分!
いつでもどこでも満員御礼

ごあいさつ

「WAKUWAKU理科教室」は、排出ガス浄化触媒の生産数「国内ナンバー1」(国内シェア40%以上)を誇る
株式会社キャタラー(本社:掛川市)が運営する体験型の課外授業です。
2019年より、地域の将来世代(小・中学生)を対象に
理科の不思議な反応を体感し、学んでいただく体験型の理科教室として活動を開始しています。
大人から子供まで「ファミリーで楽しめるイベント」として、
参加された保護者(父・母・祖父母)様からのイベント満足度は毎回100%(2019年調べ)。
また、「地域活性につながる教育イベントである」と、地元の教育委員会や学校などからも称賛をいただいております。

大好評のテーブル実験は、「お子様が手にとり、保護者様が見守る」というスタイルで進行させていただいております。
保護者様が、お子様の先生役として実験をサポートし、1つのことを成し遂げることで、
普段の生活とは少し違ったコミュニケーションが生まれ家族の絆が深まっているようです。

キャタラーは、触媒と同じように、地域社会の媒(なかだち)となり、地域の皆様から愛される企業を指向しています。

イベントの催しとしてキャタラーの想いが詰まった「WAKUWAKU理科教室」を
開催してみたいと思われたイベント主催者様、団体様、お気軽にお声掛けください。

WAKUWAKU理科教室のポイント

WAKUWAKUのポイント
1.親子で体験できる
WAKUWAKU理科教室は、「先生が実験し、参加者が見学する」というようなショー形式ではなく、参加者全員が手を動かして実験をし、理科の不思議な反応を体験することができるため、お子様は「ボクもやりたい・ワタシもやりたかったな」ではなく、「できた!」「やった!」「すごい!」と連呼します。
保護者さまは、となりの家族の実験結果をみて「もっとこうしたらいいんじゃないか?」と創意工夫を行い、モノづくりの楽しさをお子様と一緒に体感されています。
学校の参観日で、授業を見学することはあっても、家族そろって学ぶ機会は少ない現状、保護者様にとっても、お子様にとっても、楽しみながら学び、家族で喜びを共感する姿は格別です。
WAKUWAKUのポイント
2.地域から愛されている
静岡県におけるキャタラーの社名認知率は46.7%(2020年3月当社調べ)であり、さまざまな地域貢献活動に共感していただいております。
その中でも、WAKUWAKU理科教室は、将来世代への教育支援として、地域住民だけでなく、地元の企業や学校などからも、大変好評をいただいております。イベントの規模を問わずWAKUWAKU理科教室は常に満員御礼。イベント開催時には、毎度、市役所や教育委員会から後援をいただき、開催エリア周辺の小学校にはイベントのチラシを全生徒に配付、商店や施設などにもポスターを掲出させていただいており、地元の皆さまが集客のためのPRをしてくださっています。
WAKUWAKUのポイント
3.イベント後もワクワク
WAKUWAKU理科教室は、「参加したら終わり」ではありません。「学び」(理科)へのワクワクな気持ちを風化させないように、授業に参加していただいたお子様全員が、家でも楽しみながら学べる「オリジナルグッズ」を開発し、お土産として無料配布しています。これらのグッズは、イベント後も、お子様の勉強ツールとして、家族のコミュニケーションツールとして活用されているようです。その中でも、特に人気なグッズが「原子モデルカードゲーム」と「元素周期表」。イベントに参加された多数の小学校・中学校の教員の方々から、「学校の授業で使いたいから頂けないか?」と、多数のご要望をいただき、2020年9月、掛川市教育委員会に寄贈をしております。
寄贈式の様子はこちら

活動理念

未来の地球を護る仲間を育てる

WAKUWAKU理科教室は、「未来の地球をまもる仲間を育てる」をモットーに活動しています。驚きや、発見や、疑問を生む理科実験は子供たちにとって、とてもよい体験型教育と言えます。
子供たちが体験してみて「すごい!」「こんなことできちゃった!」という驚きや感動から、「なぜだろう?」「どうしてこうなるんだろう?」と疑問に思い、思考することで理科に興味を持つキッカケになると考えています。
実験をやってみて「楽しかった」という経験が、子供たちの心に『未来の地球をまもる心のタネ』として育ち、「理科って面白い」「もっと理科を勉強したい」「理科って地球をまもれるんだ」と、理科に対して苦手意識を無くしてくれることを期待しています。

WAKUWAKUのポイント

なぜWAKUWAKUが
良いのか?

「やってみる」ことで興味に繋がる

WAKUWAKUのポイント

机に向かった勉強や、見ているだけの授業形式では、理科の楽しさに気付きにくいと考え、子供たちが自ら実際に手を動かして「チャレンジする」という事に重点を置いています。
自分で「やってみた」経験は自信に繋がり、「もっとやってみたい」「またやりたい」と次への興味に繋がります。「やってみたい」と自発的に行動すると、いつも以上の集中力を生み、成功へと繋がり、自信が付いていくことでしょう。
WAKUWAKU理科教室は、参加した全ての子供たちに「学ぶことって楽しい」と感じていただける課外授業を目指します。

実績

今までに開催したイベント一覧
(2020~2023年はコロナ過コロナ過のため活動を自粛)

開催イベントブース
来場者数
イベントの様子はこちらから
2019.11.16 WAKUWAKU理科教室in浜名湖パルパル浜名湖パルパル(浜松市) ブース来場者数:250名 イベントの様子はこちらから
2019.10.27 WAKUWAKU理科教室
meetsこどもとしょかんまつり掛川市立大東図書館(掛川市)
ブース来場者数:60名 イベントの様子はこちらから
2019.7.21 アエルこどもサマーフェスティバル2019菊川文化会館アエル(菊川市) ブース来場者数:100名 イベントの様子はこちらから
2019.6.29
6.30
こどもみらいプロジェクト夏祭り
inエコパエコパアリーナ(袋井市)
ブース来場者数:300名 イベントの様子はこちらから
2019.5.25
5.26
天浜線フェスタ 天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅構内(浜松市) ブース来場者数:100名 イベントの様子はこちらから

WAKUWAKU応援団

WAKUWAKU理科教室は多くの方にご協力いただいています。

  • special thanks!
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よくあるご質問

Q対象年齢は?
A. 主に、小学生~中学生を対象としておりますが、小さなお子様から大人まで楽しいプログラムを目指しております。
Qどんな場所で開催できますか?
A. 遊園地内やホールなど屋内、屋外を問わず開催しております。お気軽にお問い合わせください。
※屋外の場合、実験に影響のある場所(例:強風など)は検討させていただく場合がございます。
Q所要時間はどれくらいですか?
A. 実験内容にもよりますが、1回あたり30分、1日に最大6回まで実施可能です。
Q地方でも開催できますか?
A. 静岡県西部地域(浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、周智郡森町)を中心に活動しております。県西部地域以外の開催案件も検討したいと思います。お気軽にご相談ください。
Q予算はどれくらいですか?
A. 基本的に無料です。ただし、交通費等は別途ご相談させていただくことがございます。お気軽にご相談ください。
Q原子モデルカードって何ですか?
A. キャタラーオリジナルの、原子モデルを使ったカードゲームです。
一般の参加者からだけでなく、学校等からも大好評いただいております。

遊び方の説明はこちら PDF(2.86MB)>

お問い合わせ

0537-72-3131(代表)
[ 平日 8:00~17:00 ]