新着情報

 

日野自動車と共同開発した「軽油によるNOx選択還元反応を用いたディーゼル排気浄化システム」が、2020年度触媒学会賞（技術部門）を受賞しました。

本システム（HC-SCR）は、2017年4月以降に発売した「日野レンジャー」および「日野デュトロ」に搭載されています。

 

▼詳しくは、日野自動車プレスリリースをご覧ください。
https://www.hino.co.jp/corp/news/2021/20210316-002838.html

 

2021年3月11日、トヨタ自動車から品質管理優秀賞を受賞いたしました。

昨年に引き続き2年連続の受賞となりました。

この賞は、工程内不良の発生源にこだわった真因追及と対策をグローバルで早期に横展開し、

本社主導で各拠点の対策定着化を図ることで、車両の品質向上に貢献したことを評価いただきました。

 

2021年3月10日、静岡新聞の「東日本大震災10年しずおか　第2章“防災先進国の今”」と題した

連載記事の中で、当社のBCM活動について掲載されました。

「命最優先」の当社のBCM活動について記載されています。

 

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静岡新聞社　：　https://www.at-s.com/

 

2021年3月5日、日刊工業新聞の 「激流　転換期の車産業（18）」 と題した記事の中で、

当社社長砂川のインタビュー記事が掲載されました。

脱炭素の動きが活発化している中で、今後の事業の見通しや新事業について記載されています。

 

詳しくはこちら　：　https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00590365

（注意）このニュースの記事本文は、会員登録（無料・有料）することでご覧いただけます。

 

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日刊工業新聞社　：　https://corp.nikkan.co.jp/

 

2021年3月4日、当社は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2021（大規模法人部門）」に認定されました。今年で認定3年目になります。

 

当社は、従業員の健康を重要な経営課題と捉え、健康経営を具体的に推進するために2018年9月に「健康経営宣言」を制定しました。

 

1. 社員・家族の健康を重要な経営資源と考え、安全と健康を最優先する活動を行います

2. 社員が心身ともに健康でいきいきと働くことができる職場環境づくりを進めます

3. 健康保険組合と協力し、社員・家族の健康管理と健康増進をサポートします

 

当社は、さまざまな取り組みを通じて、従業員一人ひとりの心身の健康の維持 ・増進を図るとともに、社会から信頼される企業を目指します。

 

▼健康宣言（PDF）

https://www.cataler.co.jp/pdf/kenko.pdf

 

 

「健康経営優良法人認定制度」とは　（経済産業省HPより引用）
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
本制度では、規模の大きい企業や医療法人等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業や医療法人等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。