新着情報

2017年5月13日（土）、掛川市生涯学習センターにて「株式会社キャタラー創立50周年式典」を開催」いたしました。この50年という節目を、従業員、役員、OBに加え、地域の方々など、様々な方にご参加いただきお祝いをいただきました。

「触媒で地球とクルマをつなぐ」をスローガンに、これからも地球環境の保全を推進してまいりますので、今後ともお客様、取引先様、関係者の皆様には、一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2017年5月13日、掛川市とキャタラーは、掛川市のシティプロモーションの推進に向け、相互の連携を強化するため包括協定を締結しました。防災対策、教育、環境保全等の様々な分野において活動の充実を図って参ります。

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（連携事項）

(1) シティプロモーションに関すること。

(2) 災害対策及び防災に関すること。

(3) 子ども・青少年の育成支援及び子育て支援に関すること。

(4) 健康増進に関すること。

(5) 環境保全に関すること。

(6) 高齢者・障がい者の支援に関すること。

(7) 女性の活躍推進に関すること。

(8) 文化・芸術・スポーツの振興に関すること。

(9) その他前条の目的を達成するために必要な事項に関すること。

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今回の協定締結により、これまで以上に連携を密にし、魅力あふれる地域づくり、地域活性化を推進するとともに、掛川市とキャタラー、双方の更なる発展と充実に寄与してまいります。

株式会社キャタラーが50周年を迎えるにあたり、静岡新聞社より当社社長の砂川博明にインタビューをしていただきました。

その内容は5月11日（木）の静岡新聞朝刊にて掲載されております。今回、その記事データについてご提供いただきましたので、ご覧下さい。

PDFはこちら　＞　https://www.cataler.co.jp/pdf/news2017.pdf

2017年5月24日から開催される「人とくるまのテクノロジー展2017」に向け、当社特設サイトを公開しました。

本展示会は『Change/Challenge』をコンセプトに掲げ、排ガス規制を突破する最新触媒・⾃動⾞社会の未来に順応する燃料電池⽤電極触媒などを紹介します。

詳しくはこちら　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/

コンセプト　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/concept/

プレスリリース　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/pdf/press.pdf

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（出展製品紹介）

■燃料電池⽤電極触媒　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/fc/

■Coated GPF　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/gpf/

■SCR-Filterシステム　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/scr-f/

■新酸素吸蔵材料（pCP）　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/pcp/

■高性能活性炭シート　＞　https://www.cataler.co.jp/aee2017/seat/

おかげさまで、株式会社キャタラーは本年5月8日をもちまして、創立50周年を迎えました。これもひとえに、弊社をご支援頂いているお客様・お取引様のご支援とご協力の賜物と心より感謝を申し上げます。

当社は、世界で排ガス浄化の技術が確立していない1967年5月8日に排ガスの浄化製品の開発と生産を目的に設立されました。以来、地域の方々のご支援のもと、日本を含め世界8か国に拠点を持つにいたるまで事業を拡大することができました。

創立50年の節目にあたり、改めてこれまで事業発展でお世話になった方々への謝意を表すとともに、「まちで一番愛される企業」をめざし、これまで同様地域の発展に貢献していきたいと思います。

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【2017年度の主な取り組み（予定含む）】

　・第12回掛川・新茶マラソンへの特別協賛および従業員のボランティア参加（4月）

　・掛川市ふるさと親善大使の大島司氏とのタイアップ（4月）

　　※漫画家の大島司氏に当社のイメージイラストを製作していただきました

　・大東福祉会くにやす苑での認知症介護体験（4月）

　・シティプロモーション掛川モデルへの参画（掛川市との包括協定締結予定）（5月）

　・二酸化炭素削減訴求電柱広告の掲出（5月）

　・避難時誘導電柱広告の掲出（5月）

　・新研究開発センター『ARK Creation Centre（アーククリエイションセンター）』稼働（11月）

　・掛川城下町駅伝への協賛（2月）

 

【これまでの主な取り組み（現在も継続しているものも含む）】

　１）災害対策および防災に関すること

　　・地震津波対策寄附金（掛川市）

　　・津波避難施設の使用に関する協定（掛川市）

　２）子ども・青少年の育成支援および子育て支援に関すること

　　・第1回白熱サイテク教室への講師派遣

　　・千浜地区の地域活性団体「結び逢い」への助成

　　・朝日写真ニュースの掲示（大浜中学校・掛川工業高校）

　３）環境保全に関すること

　　・掛川市環境基金への寄附

　　・しずおかアダプトロードプログラムへの参画

　４）文化・芸術・スポーツの振興に関すること

　　・掛川・新茶マラソンへの特別協賛および従業員のボランティア参加

　　・掛川市城下町駅伝への協賛

　　・市民スポーツ交流フェスティバルへの協力

　　・掛川国際交流フェスティバルへの協賛

　５）雇用に関すること

　　・中東遠タスクフォースセンターへの出資