新着情報

2018.10.02

トピックス

アーク・クリエイション・センター電話回線 復旧のお知らせ

2018年10月1日~2日午前7時頃にかけて、台風24号の影響で、当社研究開発拠点(ARK Creation Centre/アーク・クリエイション・センター)に、お電話が繋がらない状況が続いておりました。

現在、復旧しておりますが、上記時間にお電話いただいたお客様におかれましては、大変ご迷惑をお掛けいたしましたことお詫び申し上げます。

今後とも倍旧のお引き立てを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018.10.01

トピックス

アーク・クリエイション・センター電話不通のお知らせ

2018年10月1日、昨夜より接近にした台風24号の影響で、当社研究開発拠点(ARK Creation Centre/アーク・クリエイション・センター)の電話交換機に不具合が発生しており、電話連絡がとれない状況になっております。

お問い合わせにつきましては、本社にて対応させていただきますので、緊急の場合は、下記代表電話にご連絡ください。

キャタラー本社 代表電話(0537-72-3131)

復旧し次第、改めてホームページにてご報告させていただきます。

2018.09.27

CSR

小学生登校時の旗振り誘導を実施

小学生登校時の旗振り誘導を実施

2018年9月27日、「掛川市立千浜小学校」と「磐田市立豊岡北小学校」に登校する児童に「交通安全」を呼びかけました。

小学校周辺の交差点や横断歩道では「横断中」と書かれた黄色い旗をふり、登校する児童たちの誘導を行い、生徒たちが無事に登校する姿を見届けました。

当社は、自動車関連企業として、これからも交通事故撲滅を目指し活動していきます。

2018.09.22

採用

しごとのかんづめフェア in 浜松 に参加しました

しごとのかんづめフェア in 浜松 に参加しました

2018年9月22日(土)、静岡新聞社主催「しごとのかんづめフェア in 浜松」に参加しました。当社ブースに足を運んでくれた皆様、誠にありがとうございました。

 

★新規正社員募集中!

(職種)

①技術職:触媒・炭素材料(2次電池・FCV用)の研究開発

②技術職:生産技術

③事務職:営業・調達・生産管理・人事・総務・経理

④技能職:解析/評価経験者

 

(勤務地)

・①④⇒ARKクリエイションセンター(研究開発センター)

 住所:磐田市下野部1905-10

・②③⇒キャタラー本社(本社工場)

 住所:掛川市千浜7800

 

(資格)

・①②③⇒大卒以上/実務経験者

・④⇒高卒以上/実務経験者

 

(給与)

・経験や能力を考慮の上規定による

 

(諸手当)

・時間外手当、通勤手当、食事手当、家族手当など

 

(昇給)

・年1回(4月) ※組合員平均昇給額  5,200円

 

(賞与)

・年2回(7月・12月) 

 

(時間)

・8:00-17:00 ※フレックスタイム制度有り

 

(休日)

・週休2日制(原則土日休み) ※年間休日 121日
 ※GW・夏季・年末年始長期休暇有り 

 

(休暇)

・年次有給休暇
 ※初年度 7月に10日支給。2年目 4月に17日支給・以後毎年4月に1日ずつ増した日数を支給

 

(福利厚生)

・各種社会保険完備 
 (施設)独身寮、社宅 
 (制度)社内預金、財形貯蓄、退職年金制度、持家提携融資利子補給、車輌購入資金貸付 ほか

 

 

▼合同企業説明会をはじめ、採用に関する詳細は、当社採用サイトにてお知らせいたします。

 https://www.cataler.jp/

 

 

2018.09.19

受賞

『2018年“超”モノづくり部品大賞』を受賞しました

『2018年“超”モノづくり部品大賞』を受賞しました

2018年9月19日、当社が開発した『ディーゼルトラック用HC選択還元触媒』が、「2018年“超”モノづくり部品大賞」の『環境・資源・エネルギー関連部品賞』に選定されました。

 

▼2018年“超”モノづくり部品大賞 

https://www.cho-monodzukuri.jp/award/

 

▼“超”モノづくり部品大賞とは

日本のモノづくり産業は少子高齢化、大都市部への集中と地域社会の疲弊、新興国の台頭による国際的な産業構造の変化の中で、モノづくり力の維持・強化、付加価値の高いモノの供給が大きな課題となっています。日本の産業界は機械や電機、自動車から生活関連に至るまで、数多くの優れた製品を生み出しています。こうした完成品を支えているのが、最終製品の機能・経済性などを実現する部品や部材です。 
 モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は、日本のモノづくりの競争力向上を支援するため、産業・社会の発展に貢献する「縁の下の力持ち」的存在の部品・部材を対象に「モノづくり部品大賞」を実施しています。 
 2018年で15回目となります。03年に「モノづくり部品大賞」として創設し、08年から現名称となり、現在「機械・ロボット」「電気・電子」「モビリティー関連」「環境・資源・エネルギー関連」「健康福祉・バイオ・医療機器」「生活関連」の6分野を表彰対象としています。受賞部品は14年間で累計510件にのぼります。 
 日本の産業界には、災害に強い国土の形成や環境・エネルギー問題の解決、さらなる顧客満足度の向上などに向けて、新しいモノづくりが求められています。

超モノづくり部品大賞HPより引用)

 

▼モノづくり日本会議

https://www.cho-monodzukuri.jp/

 

▼日刊工業新聞社

https://www.nikkan.co.jp/

 

▼ディーゼルトラック用 HC選択還元触媒

(日本語)

https://www.cataler.co.jp/aee2018/diesel/hc-scr.php

(英語)

https://www.cataler.co.jp/en/aee2018/diesel/hc-scr.php