2019.06.04
CSR
2019年6月4日、当社は、掛川市在住のアルペンスノーボード選手 三木つばき(16歳)と、スポンサー契約を更新しました。
当社は、スポーツを通じた地域貢献活動の一環として、掛川から世界へ挑む 三木つばき選手が、最大限の競技活動ができるように応援します。
▼キャタラー 三木つばき選手特設サイト
三木選手のプロフィールやキャリアの紹介をはじめ、リザルト(競技成績)やブログ、ギャラリーなどをご覧いただけます。
https://www.cataler.co.jp/tsubaki/
▼「キャタラー×三木つばき」CM 世界に挑む篇
https://youtu.be/BjbzDzPGzdk
2019.06.02
CSR
2019年6月2日、地元自治体が主催する「遠州灘海岸(前浜海岸)の清掃ボランティア活動」に参加しました。
この活動は、本格的な夏をひかえ、海岸を訪れる多くの方々に、
観光やレジャーを気持ち良く楽しんでいただこうと、
地元自治会が中心となり毎年この時期に行なわれています。
当社では、清掃作業スタッフとして、従業員ボランティアが参加したことに加え、
当社駐車場をボランティア活動に参加される市民の皆様に開放しました。
当社では、「キャタラーのありたい姿 目指すべき姿」を全社で共有しており、
「躍動」「躍進」「飛躍」をスローガンとした「VISION 2025」を策定しました。
事業成長、ものづくり革新、プロアクティブアクション、社会貢献、そして人づくり。継続的な改善・変革のサイクルを通じて持続的成功を目指し、「VISION 2025」が示す10年後の「ありたい姿・めざすべき姿」の実現に向け、チャレンジし続けます。
是非ご覧ください。
▼GLOBAL VISION 2025
https://www.cataler.co.jp/about/vision.php
2019.05.26
CSR
2019年5月25日、26日、 天竜浜名湖線市町会議(※)が主催する「天浜線フェスタ」が天竜浜名湖鉄道 天竜二俣駅構内にて開催されました。
当社はお子様向けに以下の取組みを実施しました。
▼天浜線ラッピング(装飾)車両内で行う理科教室「ワクワク課題授業」の開催
▼アルペンスノーボーダー 三木つばき(当社スポンサード)選手 握手・サイン会 実施
▼元素記号を組み合わせ化学式を作り出すカードゲーム「原子モデルカードゲーム」対決
今後も教育支援、地域貢献活動として、地域を盛り上げる活動を継続してまいります。
その他の写真は、当社公式facebookもしくは、公式Instagramでご覧いただけます。
▼キャタラー公式 Facebookページ
https://www.facebook.com/cataler.official/
▼キャタラー公式Instagramページ
https://www.instagram.com/cataler_official/
※天竜浜名湖線市町会議とは
天竜浜名湖線市町会議は、天竜浜名湖線の利用促進を図るための方策について協議し、天竜浜名湖鉄道株式会社の健全かつ安定的な運営に寄与することを目的とし、静岡県、沿線市町(掛川市、森町、袋井市、磐田市、浜松市、湖西市)及び、天竜浜名湖鉄道株式会社が構成員となって設立された団体です。
2019.05.25
CSR
2019年5月25日、掛川市大渕地区(沖之須地内 掛川モデル施工地)の海外防災林にて開催された「潮騒の杜 植樹祭」に参加しました。
この植樹祭は、掛川市と国や県が連携し、南海トラフ巨大地震で予想される太平洋沿岸地域での津波被害を減少させる海岸防災林づくりを進める「掛川モデル」の一環として開催されています。
「掛川モデル」は掛川市の海岸線約10キロメートルに渡り、約20年かけて森の防潮堤を築くプロジェクトで、市民約1,000人と共に10,500本を植樹する予定です。
当活動を通して、地域の「生命」と「財産」を守り、皆さまと共に海岸防災林の再生を目指してまいります。
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海岸防災林強化事業「掛川モデル」 について
http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/life/bousai/tunami/kakegawamoderu.html
2019.05.24
製品・出展
2019年5月22日(火)~24日(金)、パシフィコ横浜にて開催されました 自動車技術展『人とくるまのテクノロジー展2019横浜』」に出展しました。
3日間の来場者数は昨年度を上回り、95,900名となり、大変な盛り上がりでした。(人とくるまのテクノロジー展2019公式サイト参照)
当社ブースにも、たくさんの方々にご来場いただき、当社技術に興味・関心をもっていただけたと思います。
技術者のみなさま、学生のみなさま、自動車ファンのみなさま、誠にありがとうございました。