2018.11.14
受賞
2018年11月14日、経団連会館(東京都千代田区)にて「2018年度 デミング賞 受賞報告講演会」「2018年度 デミング賞・日本品質奨励賞・日経品質管理文献賞 授賞式」が開催されました。
当社からは約60名が出席し、受賞報告会では、代表取締役社長 砂川博明が会社概要をはじめ、特徴ある活動として評価いただいた下記の項目についてプレゼンテーションをしました。
■PF(プラットフォーム)触媒の開発に基づく開発期間短縮について
■C-QIC(Cataler–Quality Innovation Challenge)による日常管理の徹底について
■サプライチェーンを含めた C-BCM (Cataler-Business Continuity Management)の取り組みについて
※C-QIC、C-BCMにつきましては、下記よりご覧ください
▼特徴のある活動
https://www.cataler.co.jp/about/activity.php
また、デミング賞大賞の授賞あいさつでは、「汗を流した仲間とともに、心から喜こびたい。まだまだ発展途上であり、今後も減速することなく、TQM活動を継続していきたい」と述べました。